子育てって大変!!だけど子供との時間って特別で大切♥
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天国へ旅立ったプーちゃん
随分ご無沙汰してました。。
IGの方ではお知らせしてたんですが、愛猫のプーちゃんが天国へ行ってしまいました・・
先週の1月14日の事です。9歳でした・・
普通だったらもう少し生きられた歳ですね。。

白いお花と一羽の織鶴
大好きなパンとキャベツを段ボールの棺に入れて
そして青空のもと旅立ちました。

”死”の意味はまだ理解していない息子。
でも亡骸には触れようとせず、目をそらし・・
敏感に感じ取っていたのでしょうね。

そしてお別れの日、バイバイしてねと私が言うと
「猫さん、またね」って言ったんです。
バイバイでもさよならでもなく”またね”
きっとまた会えるよね。

P1173322.jpg

今までありがとう。大好きだよ。
永遠に大好きだよ。

PB272753.jpg

正直まだしんどいです。。とてつもなく苦しいです。。
でも私には息子がいて夫がいて他のペットもいる。
そして火葬場で他にもたくさんの家族が大切なペットとお別れをしていて・・
世の中にはもっとつらい人もいっぱいいる。
自分ばかりが辛いんじゃないんだって。
だから少しでも前に進むために自分の気持ちの整理をするために記事を書く事にしました。

とても長くてどうしようもない文章です・・
それでもよろしいのなら、続きをどうぞ・・

これはプーちゃんが元気だった最後の写真です。

PB272759.jpg

死因は・・誤飲なのか病気なのか両方なのか・・はっきりわかりませんでした。
年末から体調を崩し食べられなくなり、年始の病院の始まる日に入院しました。
10日間の入院で点滴や投薬で随分回復してきていて・・
手術はしなくていいよと言われてた、そんな矢先のことでした。

夫は何度かお見舞いに行っていましたが私は行きませんでした。
衰弱していくプーちゃんを見るのが怖かったから。
逃げてたんです。ひどい飼い主ですよね。。
きっと淋しかったですよね。恨んでますよね。

前にも書いたことあると思うのですが、
プーちゃんは3年ほど前誤飲をして腸閉塞になり瀕死の重体になりました。
その時ももうだめかと思いましたが何軒か病院を回り、今の動物病院で緊急手術で助かりました。
プーちゃんは小さい時の病気の後遺症で鼻が悪くそのせいか時々食べられないものを食べる子で
でも餌でも小さく噛み砕いて食べる子だったので手術になるのはこの時が初めてでした。
この時までは普通に幸せに暮らしてたんです。

でもその時病院で、誤飲をする子はまたする可能性があるから
普通のペットと思って飼ってはいけないよと忠告されました。

それから気を付けてたんですがまた誤飲で手術。。
それ以降はゲージに居れたりリードに繋いだり・・
まるで腫れ物に触るように心配しながら暮らしていました。
それなのにゲージを開けた瞬間やリードを引きちぎったりして脱走しては誤飲をし・・
結局3年で3度の手術、入院治療も含めればもっとです。

毎日生きた心地のしない3年間。
それ以上にどうしてそんな事を繰り返すんだろう??
まるで自ら死を望んでるかのようで・・
プーちゃんにとっても自由を奪われ辛かっただろうし
私たちも大好きなプーちゃんの自由を奪い、一緒に寝ることも出来なくなって辛かった。
そして毎回苦しむ姿をみて、どうしてもっと気を付けてやれなかったんだろう・・
と自分を責め続けました。

だから3年前からいつかこんな日が来るだろうと覚悟もしてました。
どこかその方が幸せなんじゃないか?など思ったりもしました。
それでも・・・私は生きていて欲しかった。
どんな形でも、ただ生きていて欲しかった・・

我が家には他にもペットがいますし、今までにもたくさんのペットを飼ってきました。
そのどの子とも違っていて、私にとってプーちゃんは特別でした。
私が息子に抱いている感情ととても似ている感覚です。
ただ、ただ無条件に愛おしい。
いつも魂が触れ合っているような不思議な感覚がありました。
まるで前世で親子だったのかもと思うほどでした。
私が家にいるときは必ず寄り添い合い、夫からもおかしいと思われるほど。

だから想像以上に苦しいです。
最初は苦しんでる姿を見ていたので、もう苦しまなくていいんだとか
必ずまた会えるという根拠のない予感があって吹っ切れたような気持でした。

でもそんなのはきれいごとで、亡骸と対面し一晩中抱きしめた夜、
ただ冷たくて、でもプーちゃんのままで・・
何にも変わらず可愛くて愛おしくて・・
髭もしっぽも全て変わらないプーちゃんのままで・・
でももうプーちゃんには二度と会えない。
声を聴くこともできない。
ふかふかのプーちゃん
抱きしめると私の首にギュッと両腕を回して抱き着くプーちゃん
猫のくせにキャベツとパンが大好きなプーちゃん
脚が短くて内股なプーちゃん
なぜかモヒカンみたいにピンと頭の毛が立ってるのプーちゃん
素直で真っ直ぐで無邪気で・・人を疑うことのないプーちゃん
人の上で寝るのが好きなプーちゃん
誰からも愛されたプーちゃん・・
その全部が無くなってしまうんだと思うと苦しくて苦しくて・・
もっと気を付けていれば・・もっと早く病院に連れて行ったら
助けられたかもしれないという自責の念に押しつぶされそうでした。

6年前父を亡くした時、夏に犬を亡くした時、
どれも辛かった。。でも夫からお前大丈夫か?と言われたのは初めてでした。

P1081100.jpg

何日も何もできず頭が真っ白で・・
夜中になるとプーちゃんの亡骸を抱きしめ涙する日々でした。
3日目の朝、どうやってももうプーちゃんは戻ってこないんだ。
泣いても苦しんでもどうやっても。
そう思ったら少しだけ気持ちが落ち着きました。

私には、泣くと急いでティッシュを持ってきて涙を拭いてくれ、「もう大丈夫だよ」と言うと
「良かったね~」と嬉しそうに笑う息子がいる。

そして自分も辛いだろうに3日間治療費の話もせず、きちんと悲しませてくれた夫がいる。
私には自分より大切で守らなければならないものがある。
だからいつまでも立ち止まってちゃいけないんだ。
ゆっくりでいいからちゃんと生きていこうと思うことができました。

こんなにも悲しく苦しいのはそれだけプーちゃんが私たちにたくさんの愛情を与えてくれたからですよね。
プーちゃんと過ごした日々、愛し愛されたことは私にとって宝物です。
そして出会えたことが奇跡なんだと。
深い悲しみは同じだけの愛情がそこにあったんだと・・
ようやく思えるようになってきました。

今は何を思い出しても悲しいです。
でもそれは誰も同じことなんですよね。
でも私は知ってるんです。
どんなに今が悲しくても、時と共にただ楽しかった思い出に変わることを。
辛いこともあったはずなのに、思い出すのは楽しい思い出だけになることを。

実は6年前父を亡くした日、全く涙は出ませんでした。
それは父が死んだ現実を受け止められなったから。
悲しみが大きすぎると心がそれを拒絶してしまうのでしょうか?

人は現実を受け止め、ようやく悲しむことができるのです。
そして涙は悲しみを浄化するために流れるんだとその時思いました。
愛するものとの別れは乗り越えるものではなくて、
ただひたすら悲しみ、涙し少しづつ浄化していく。

大きな悲しみを時間で薄めて少しづつ、少しづつ悲しみだけが薄れて・・
そしてすべてがキラキラした大切な思い出になる日が必ず来るんです。
そのためにはしっかり悲しんで苦しんで涙しないとだめなんです。
悲しみで張り裂けそうな心が時間と涙と共に少しづつ減っていって
代わりに少しづつ元気な心に戻っていくんだと思います。

知っているはずだったのに・・それでもだめになりそうでした。
家族が寄り添っていてくれなかったらダメになっていたのかもしれません。

そしてこんな長くてくだらない文章を読んでくださった方。
IGでメッセージをくださった方。
猫が死んだくらいでくだらないって言わないでいてくれた方。
そして、そんなに悲しまないで!早く元気を出して!!と言わないでいてくれた方。
いっぱい泣いてくださいって言ってくださった方。
そんなみなさんのおかげで私は少しずつ元気を取り戻しています。
本当にありがとうございました。

そして・・
もしあなたのそばに悲しみが大きすぎて涙を流せない人がいるのなら
どうかそっと寄り添ってあげてください。
何もしてあげられなくてもただそばにいるだけでいいんです。
自然と涙が流れるまで・・

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3歳の息子との何気ない毎日。
ハンドメイドやインテリアなど好きなこと
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